やっぱまだ工事中……(つД`)
  • 総合評価
  • 原題
  • TYRANNOSAURUS WRECKS
  • 時間
  • 89分
  • 製作年
  • 2006年

どう書けばいいのか悩む映画を一気に書き上げて楽になってしまおう企画、第一弾。
文章量が少ないですが、多く書ける内容もないので、とりあえず突貫してみます。
あ、ストーリーを見てもらえればわかりますけど、ウーピー・ゴールドバーグ主演の映画じゃないですよ。
超粗悪なB級モンスタームービーです。

さて、ストーリー。
遺伝子研究を行っている会社をテロリスト(産業スパイ)が襲撃!
その結果、発表を明日に控えていたTレックスが檻から出てしまう。
テロリストにTレックス、2つの脅威の前に生き残る方法はあるのか?!

えー、まず、Tレックスが酷い。
ジャケットに力を入れ、子供をだまそうとする恐ろしい映画ですね。
あんなジャケットに描かれたTレックスなぞ、どこにも存在しません。
低予算映画にありがちな、しょっぱいハリボテが右往左往してます。
ところどころCGを使用しますが、モーこれも酷い。

そもそも……そのTレックス、造形からしておかしくね?
その前足、小さすぎない? スゲー弱そうなんですけど。
何というか、うう~ん…白黒時代のゴジラでも見習って欲しい駄目さです。
(『ジュラシック・パーク』とかと比べると、可哀想です)
幼児も鼻で笑うことでしょう。

また、ストーリーが子供っぽさっつーか邪気眼全開で笑えます。
テロリストとTレックスで、『ダイ・ハード』好きも『ジュラシック・パーク』好きも取り込めるぜ!
イヤ、ソレハナイ。

「低予算のクセに都会でTレックス設定!」が痛いくらいに失敗してます。
Tレックスが夜中の町をウロウロしますが、決してパニックに陥らない町。
そこそこ襲われる人が出ますが、Tレックスが強いので99%全滅です。
もし通報しようものなら「バーカwww」と一蹴され、糸冬。
まったく都会である意味が見えてきません。
……都会じゃなくても良かったんじゃないですか?
(仮に都会じゃなくても、このクオリティだと泣きますけど)

おそらく、脚本家の人は、都会を知らないんでしょう。
いくら夜中でも、オフィス街じゃないんだから、誰かいるって。
あ、会社が襲われるから、オフィス街なのか?
うーん、にしてもなぁ。オフィス街でも誰かしらいるって。

主人公がまた……何という設定。
科学者なんですけど、軍属経験があるので、強いです。
いや、この手の設定はB級映画ならではの良くある設定なんですけど、
映画が駄目すぎるとこれほどまでに痛々しいとは思いませんでした。

全編こんな感じなので、希望の光は一切ありません。
しかも駄目さが中途半端なので、爆笑すら出来ません。

見所? うーん……
『E.T.』で子役の人(ディー・ウォーレス)がおばさんになって出てきますよ。
あ、あとね! 無駄に変な裏切りとかあって、ハラハラドキドキですよ。
・・・ハラハラドキドキは嘘です。


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