やっぱまだ工事中……(つД`)

  • 総合評価
  • 原題
  • SNAKE ON A TRAIN
  • 時間
  • 91分
  • 製作年
  • 2006年

あー、もう、ストーリーを語るのもアレなんですけど、
タイトルの通り「電車の中に蛇が出てきてパニック」です。

もっと突っ込んで書くと、メキシコからアメリカ南部に不法侵入したカップルが出てきます。
そのカップルの男の方は、呪い(笑)によって体から蛇が出てくるようになった恋人を助けるため、
呪術師である叔父を訪ね、LAを目指します。
が、彼らは駆け落ち中でお金もなく、飛行機に乗れないので電車に密航(?)してLAを目指すわけです。
そこで、他の密航者とトラブったり、まぁ、何か色々あるわけですが、
蛇が出てきてパニックになり――というお話。

あと、この作品の蛇に噛まれると、呪い(笑)がうつります。そんで死にます。
……私の文才では、面白そうに書けないっぽいです。

えー、電車には、いろんな人が乗ってます。
出張に向かう機械技師(たぶん主人公……)。刑事。麻薬の運び屋とか。

や、もう、びっくりする。
普通、刑事がいたらリーダーシップとったりとかするじゃないですか。
普通、技師がいたら機械直したりしますよね?
これ、登場人物の設定、関係ないよね?

幼女(洋モノっぽくややメタボ)も出ますが、衝撃になるほど……
いや、「この映画ならやっぱそうか……」と諦めめいた呟きが出るくらいの扱い。
私がディレクターズカットしたら、長さ半分になるくらい無駄なシーンが多い。
モチロンですけど、この他にもツッコミどころは多いので、これ以上はスルーします。

見所?
ん~~~……オパーィがちょっと出てきますケド(´д`)
あと、おねーちゃんの口から蛇が出たりするのタマラン病の方にはオススメ?

いや、うん、もっとちゃんと考察すると、
蛇ってやっぱ、アッチの文化圏では、「サタンの化身」なんスよね。
それもあって、呪い(笑)って設定が会議を通ってストーリーに反映されたんじゃないかなぁ、と。
が、神はいないので、人間達がそれに蹂躙され、殺されてゆく、と。
……一生懸命フォローしてる自分が悲しい。

それと、蛇の数、少ないです。
ウネウネうじゃうじゃを期待してもイイコトないです。
「お前らインディアナ先生かッ?!」ってくらい蛇に脅える人物ら。
物語終盤になると、どこか微笑ましく思えてきました。

そして、最後にこの映画なりに頑張ったと思われるCGで、大きな蛇が出てきます。
で、話はちょいと飛びますが、個人的にB級モンスターパニックのオチは、
「知恵を使ったユニークなものがイイ」と考えています。

この映画のオチは……まぁユニーク(固有)って意味ではユニークなんでしょうけど……
やはりと言うべきか、私の予想の遥か斜め下を行く展開でした。
私も登場人物も、最後「( ゚д゚)ポカーン」でした。
その後、人物の一人が「〆の決め台詞」的な発言をしますが……ごめん、コメントできないくらいどうでも良かった。

ツッコミの練習しながら、「( ゚д゚)ポカーン」したい方、どうぞ。
あ、ナイフで腕を抉ったりするシーンがあるから、そういうの駄目な人は気をつけて。
(たぶんそういう問題じゃないと思うけど)


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